埼玉支部公開学習会のお知らせ
学校図書館は、ボードゲームをどう使えるか?
講師:日向 良和 氏
(『図書館とゲーム』著者、都留文科大学准教授)
生田 研一郎 氏
(東京都高等学校ボードゲーム連盟会長、中央大学杉並高等学校教諭)
※チラシのダウンロードはこちらから→公開学習会チラシ.pdf(PDF、335KB)
日時:2020年2月16日(日)13:30~17:30 
場所:県立浦和第一女子高校図書館
(学校HP・Google Map)
・JR浦和駅西口より徒歩8分
・JR南浦和駅西口より徒歩12分
参加無料
終了後、浦和駅周辺で懇親会も予定しています。
要申込み 2月14日(金)までに、上のフォームからお申込みください
主催:学校図書館問題研究会 埼玉支部
お問合せ:入間向陽高校 宮﨑 miyazaki.kentaro.c9@spec.ed.jp
(出欠に関するご連絡は、shirakobato.sl@gmail.com までお願いします)
「ボードゲームって、人生ゲームみたいなやつでしょ 」なんて認識は、もう古い!?
今、ボードゲーム が静かに流行しています 。
「図書館と県民のつどい」や「図書委員研修交流会」でも、
近年はボードゲーム企画が目立つようになりました。
そのせいか県内でも、ボードゲームを置いている高校図書館が増えているとか、
いないとか……。
「なぜ図書館がボードゲーム?」と思ったあなた、
図書館にとって、また教育活動にとって 、ボードゲームが「どう使える」のか、
講師の話を聞きながら一緒に考えてみませんか?