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2014/12/31

例会報告2014年12月-中学生の豊かな学びを支える学校図書館

Tweet ThisSend to Facebook | by 千葉支部
日時;2014年12月23日(火)10:00~14:30
会場;市川市立第七中学校図書館
参加者;49名
 中学校は、「図書館活用時間の確保が難しい」「生徒は昼休み位しか借りる時間がない」といった話を聞くことがあります。どうしたら、中学校図書館を活発にすることができるでしょうか。そこで、長年中学校司書として勤務しキャリアを積んでおられる
村上恭子さんをお招きし、座談会を開催することにしました。



ゲスト 村上恭子氏
東京学芸大学附属世田谷中学校司書。
東京学芸大学 学校図書館運営専門委員会による『先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース』の運営にも深く関わり数々の実践を発表されている。
主な著書として
シリーズ学校図書館 学校図書館に司書がいたら-中学生の豊かな学びを支えるために』(少年写真新聞社/2014)
鍛えよう!読むチカラ 学校図書館で育てる25の方法』(明治書院/2012)
他多数。


◇『シリーズ学校図書館 学校図書館に司書がいたら-中学生の豊かな学びを支えるために』出版について
 座談会の前に、著書出版のきっかけ等を、村上恭子さんと少年写真新聞社編集部藤田千聡さん(当支部会員)にお話していただきました。

◇座談会
座談会の相手は、当支部会員の高桑弥須子さん(市川市立第七中学校司書)と中村貴子さん(船橋市立坪井小学校司書)が務めました。
まず、それぞれの学校図書館の概要を話しました。市川市立第七中学校前任司書教諭増田栄子さんからは、第七中学校の図書館活用教育について補足説明していただきました。
 その後、ライトノベルを含めた選書、先生方や生徒に学校図書館活用を促すための工夫が語られました。
 時間の都合で会場からの意見をあまり聞くことができませんでしたが、会員外参加者の中には、遠方から来られた方もおり、このテーマへの関心の高さがうかがえました。

*例会後、メールで感想をいただきました。学校事情や予算の問題、司書の勤務実態(自治体によっては複数校兼務だったり、勤務時間が限られていたりする)等高いハードルはありますが、そのような条件の中でも学校図書館を生徒や先生の中に根付かせるため、焦らず少しずつ実践していく気持ちになった方が多かったようです。

21:28 | 例会報告
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