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学校図書館問題研究会(がくとけん)は、学校図書館に関わる職員や学校図書館に関心のあるみなさんのための研究団体です。
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2日目(8月4日) 13:30~17:00
※分科会開会時間に誤記がありました。13:30からの開会です。
※森都心プラザとホテルニューオータニ熊本に会場がわかれます
1 先生の口説き方
定員40名 担当:埼玉
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授業で図書館を使ってもらいたいと思っていても、先生にどう働きかけたらいいか困っていませんか? 埼玉の若手司書が、ベテラン司書にインタビューして作成したヒント集をもとに、中学・高校での「先生のくどき方」をグループ討議します。より良い方法を一緒に考えましょう。
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2 学校図書館にとっての「図書館の自由」を考える
担当:岡山
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教育の自由さえも危ぶまれる昨今。学校図書館が子どもたちの知る権利を保障する場として機能するため、「図書館の自由」を今一度見つめ直し、学校図書館・学校司書の果たすべき役割を考えていきましょう。『はだしのゲン』閲覧制限問題も含めたこれまでの事例を振り返りつつ、現場でどのように活かしていくか議論します。
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3 貸出を伸ばす ~貸出の「量」と「質」の変化について考える~
担当:神奈川
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学図研では貸出を伸ばすことを目標に実践してきましたが、その中身についてはあまり議論されませんでした。この分科会では、貸し出された資料の分類と利用状況の分析から、貸出の「量」と「質」とその変化について考えたいと思います。私たちはこれからどのように貸出を伸ばしていくのか、じっくり話し合いましょう!
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4 本と子どもをつなぐ技あれこれ
担当:兵庫
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子どもたちを本の世界に誘うさまざまな「技」について話し合ってみませんか? アニマシオン実演や、ブックトーク初心者が先輩
司書からアドバイスを受けてプログラムを練り直す過程を公開する「ブックトークBefore & After」も交え、どんな場面でどんな技が使
えるか探っていきましょう。
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5 科学読み物を蔵書構築に活かす
~『りかぼん 授業で使える理科の本』を土台にして~
担当:東京
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なかなか学校図書館の活用が進まない教科「理科」。この分科会は、(1)『りかぼん 授業で使える理科の本』が出版されるまでのあ
れこれ (2)理科の授業での学校図書館活用事例 (3)昆虫の魅力を伝える本を多数出されている写真家新開孝さんの講演、と活用の
ヒントが盛りだくさん! 蔵書構築も含めて、皆さんで考えましょう。
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6 学校図書館にラノベとの出会いを求めるのは間違っているだろうか。
担当:岐阜
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出版不況のなか売り上げが伸び、学校図書館でも存在感を増すライトノベル。最大レーベルである電撃文庫創設から20 年、多様
なラノベへの要求にどう応えたらよいのかと悩む方は多いはず。生徒とラノベをつなぐ活動が評判の熊本近代文学館の鶴本市朗さ
んによる講演と、ラノベ判定の演習等を通して、学校図書館としてのスタンスを考えてみます。
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7 あなたの学校図書館、変えるなら今でしょ!
担当:鹿児島
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図書館改造のノウハウを共有し多くの改造を実現してきた鹿児島。今回は少ない予算で徐々に改造した高校を例に、特に入口、
カウンター、掲示板を取り上げて、進め方のポイントを紹介します。あなたの学校にもきっと応用できるはず! ワークシートを使っ
て、まず実現したい点は何か、どうすればいいのか一緒に考えましょう。 写真と館内見取図をご持参ください。
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8 パネルディスカッション 「書店と図書館、共存の未来に向けて」
担当:島根・熊本
<パネリスト>
齋藤明彦さん(鳥取県地域振興部理事監兼東部振興監・元鳥取県立図書館長)
田中榮博さん
(くまもと森都心プラザ図書館館長)
長崎晴作さん(熊本県書店商業組合理事長)
小林美紀子さん(学校司書)
<コーディネーター>
藤坂康司さん(偕成社)
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学校図書館の本、どのように選んでいますか? 毎週来てくれる本屋さんが近くにあったら相談できるのに、1軒、また1軒と姿を消
してゆく。そんなジリ貧の状態を打開すべく取り組んでいる自治体があります。その報告を交えながら、学校図書館と書店が共存する
方法を探るパネルディスカッションです。
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9 学校司書の法制化を考える
担当:事務局
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専門性も問わない、専任・正規の保証もない学校司書の法制化は、不十分な現状を追認するばかりか、後退をも招くおそれがあり
ます。「学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上に関する調査研究協力者会議」の報告にも触れながら、学校図書館と学校
司書の役割の面から、法制化の課題と今後のとりくみについて考えます。
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