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学校図書館問題研究会(がくとけん)は、学校図書館に関わる職員や学校図書館に関心のあるみなさんのための研究団体です。
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東京支部 - 全国大会 過去担当分科会・ナイター
東京支部が過去の全国大会で担当した分科会・ナイターの情報です。
2023年 分科会 「学校図書館と著作権」
東京支部は、2023年8月の
学図研全国大会(関西大会)
で
「学校図書館と著作権
」
をテーマに分科会を持ちました。
前半に原口直氏(東京学芸大こども未来研究所)にオンラインで模擬授業をしていただき、著作権の基本について、参加者とともに理解を深めました。後半のグループワークは著作権の伝え方がテーマでした。著作権を、教員や子どもたちに自分事として捉えてもらうためのアイデアを考えて交流しました。
2022年 分科会 「GIGAスクールと学校図書館」
東京支部は、2022年8月の
学図研全国大会(長野大会)
で
東京支部の杉山和芳さんが実践報告をしました。
その実践報告を受け、
「
GIGAスクールと学校図書館
」
をテーマに分科会を持ちました。
GIGAスクール構想について各校の学校図書館との関わりを、参加者全員で問題点を共有し、解決策を考えました。実践報告Ⅱを受けて、中高図書館での状況の質疑応答後、東京支部の他の小中高の報告を行いました。それをもとに、グループ討議を行い、交流しました。
当日の質疑応答の時間で回答しきれなかった質問、参加者アンケートにあった質問についての回答をPDFにまとめました。ご覧ください。
学図研全国大会(2022長野大会)実践報告2 質問回答.pdf
2021年 分科会 「もっと読もうよ! 海外文学」
東京支部は、2021年8月の
学図研全国大会(オンライン大会)
で
「もっと読もうよ! 海外文学」
をテーマに分科会を持ちました。
支部会員は対象年齢層を中高生から、海外文学離れの始まる小学校中学年まで広げて海外文学を読み、情報を収集し、手渡し方の工夫を試みるなど、準備を行いました。支部会員の実践報告のあと、参加者同士海外文学を持ち寄って、読みたくなるようなコーナー作り、授業活用を含めた届け方、蔵書構築のアイデアを出し合い交流しました。
2019年 分科会 「物語からつながる世界 ~翻訳小説の魅力に迫る~」
東京支部は、
2019
年
8
月の
学図研全国大会(神奈川大会)
で
「海外文学を子どもに届けること」
をテーマに分科会を持ちました。
YA
海外小説を紹介する「
BOOKMARK
」を私費で創刊された翻訳家の金原瑞人氏・三辺律子氏からその思いを聞き、物語を手渡す学校図書館職員として、海外小説を読むことの意味を再確認しました。
準備として、様々なテーマを設定して海外小説を数多く読み、テーマ別のブックリストを作りました。
2018年 ナイター 「中学校図書館をゆる~く語ろう」
東京支部は、
2018
年
8
月の学図研
全国大会(鹿児島大会)
でナイターBを持ちました。
中学校図書館と関わりがある参加者が、自由に話し、交流しました。
2016年 分科会 アクティブ・ラーニングをアクティブに学ぶ
東京支部は、2016年8月の
学図研 全国大会(岐阜大会)
で
「アクティブ・ラーニング」をテーマに分科会を持ちました。
まず2016年
1月に、
学ぶ場として
拡大支部会
を開催いたしました。
その後、支部
会員
はそれぞれ
アクティブ・ラーニングについての資料を読み
紹介し合うなど、準備を行いました。
分科会への
参加者が事前に読みグループ内で紹介した資料
(+東京支部会員の支部会紹介資料)の
ブックリスト
と、
アクティブ・ラーニング体験後に
グループで考えた振り返り
をPDFファイルにまとめました。
ごらんください。
学図研全国大会2016-分科会2-ALブックリスト.pdf
学図研全国大会2016-分科会2-振り返り.pdf
2015年
2015年の
学図研 全国大会(埼玉大会)
で
、
東京支部の横山寿美代さんが
実践報告
をされました。
「今、伝えたい。できることはいっぱいある!」
ご本人の許可を得て、
実践報告
スライドへのリンクを掲載いたします。
http://www.slideshare.net/sliiic/311-51285620
2015年 分科会 学校図書館における「合理的配慮」について考えよう
2015年の
学図研 全国大会(埼玉大会)
では、
分科会「学校図書館における「合理的配慮」について考えよう
~
特別支援について考える」
(講演者:
野口武悟さん
(
専修大学文学部教授)
、
牧野 綾
さん
(
調布デイジー
代表)
)
を担当いたしました。
分科会への参加者
が
記入
されたワークシートをPDFファイルにまとめましたので、
ごらんください。
2015学図研全国大会-分科会3討議1-「合理的配慮」の実践例.pdf
2015学図研全国大会-分科会3討議2-これから取り組む「合理的配慮」とその課題_1.pdf
2015学図研全国大会-分科会3討議2-これから取り組む「合理的配慮」とその課題_2.pdf
また、
大会報告集『がくと』の分科会の記録には、
分量の関係でURLを掲載できませんでしたので、掲載いたします。
以下の「参考URLを見る」をクリックし、ごらんください。
>>参考URLを見る
・文科省資料(参照:「特別支援教育の現状と課題」p.2「1.特別支援教育の現状~
特別支援教育の対象の概念図(義務教育段階)」
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/053/siryo/__icsFiles/afieldfile/2015/05/25/1358061_03_03.pdf
・
「ディスレクシア」と「図書館」-[
文字の見え方
]
(
ディスレクシアの人たちの
文字の見え方
)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/0903_tomonken/koyama.html
・キハラ株式会社:リーディングトラッカー
http://www.kihara-lib.co.jp/php/data.php?id=10946
・LLブック制作グループ 編『わたしのかぞく』樹村房,2015
http://www.bf-ehon.net/archives/1336
・
公益財団法人 伊藤忠記念財団
http://www.itc-zaidan.or.jp/
・日本障害者リハビリテーション協会 マルチメディアDAISY図書
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/
・「図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン」
http://www.library.metro.tokyo.jp/Portals/0/zenkouto/pdf/guideline1309.pdf
・
野口武悟・成松一郎編著『多様性と出会う学校図書館―
一人ひとりの自立を支える合理的配慮へのアプローチ』読書工房,2015
http://www.d-kobo.jp/12_246.html
・
サピエ(個人の場合、活字による読書に困難を持っている場合は無料で利用可能な、
さまざまな情報を点字、音声データなどで提供するネットワーク)
https://www.sapie.or.jp/
・ポメラ(KING JIM)
http://www.kingjim.co.jp/pomera/
・東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室内「読み書きラボ・ココロ」
http://at2ed.jp/clinic/
・『唱えて覚える 漢字九九シート』学研
http://gakkokyoiku.gakken.co.jp/tokubetsushien/3072011.html
~
~
牧野さん
紹介
資料~
~
〇
「
学習につまずく子を理解するえほん」岩崎書店
(紹介本『
ありがとう、フォルカーせんせい
』『
ありがとう、チュウ先生
』)
〇
クレア・アレクサンダー『
さかさまになっちゃうの
』BL出版
〇
今西乃子
『
読書介助犬オリビア
』講談社(青い鳥文庫)
〇
南雲明彦『
LDは僕のID ― 字が読めないことで見えてくる風景
』中央法規出版
〇
井上 智・井上 賞子
『
読めなくても、書けなくても、勉強したい
―ディスレクシアのオレなりの読み書き
』ぶどう社
〇
神田 茜『
ぼくの守る星
』集英社
〇品川裕香(2003)『
怠けてなんかいない!ディスレクシア―読む・書く・記憶するのが困難なLDの子どもたち
』岩崎書店.
〇
河野 俊寛
(2012
)
『
読み書き障害のある子どもへのサポートQ&A
』読書工房
〇
おかべたかし 文・山出高士 写真
『
似ていることば
』
東京書籍
参考URLを隠す<<
2015年 ナイター 中学校図書館の話をしよう!
2014年 分科会 科学読み物を蔵書構築に活かす
2014年の
学図研 全国大会(熊本大会)
では、
・分科会「5 科学読み物を蔵書構築に活かす-
『りかぼん 授業で使える理科の本』を土台にして
」
を担当いたしました。
分科会で参加者がワークシートに記入した内容を
PDFファイルにまとめましたので、ごらんください。
2014学図研全国大会-分科会5.pdf
2013年 分科会 ICTと学校図書館
2013年の
全国大会(島根大会)
では、
分科会「5 ICTと学校図書館」
を担当いたしました。
分科会の中で話し合ったのち、各自が決意表明をしました。
ホワイトボードに
決意表明カードを貼りました。
表明した内容をPDFファイルにしましたので、ごらんください。
2013学図研全国大会-分科会5決意表明.pdf
分科会5参加者は、
http://www.librarius.jp/gakuto2013.html
で映像(6月拡大支部会と分科会5の講演と報告部分)
を見ることができます。
(なお、分科会の時間に
お知らせしたIDとパスワードを準備してから接続してください。
)
>>続きを読む
~
~
~
~
東京支部では、島根大会で、「ICTと学校図書館」という分科会を持ちました。
ICTとは Information and Communication Technology の略です。
分科会では、現在考えられるICTとの関わりやこれからの可能性について
① どのような状況にあるか
② 学校図書館のサービスや運営、他者との連携がどう変わってくるのか
③ 学校図書館 および 学校図書館員としてどう対応すべきか
を把握することから始めました。
3月の支部会では、アドバイザーとして今井福司さんをお招きし、『
WEBらしさを考える本
』(大向一輝著 丸善)の読書会を行いました。
ICTに関する課題本は、
ブクログ
をご覧ください。
4月の支部会では、会員が自校での電子黒板活用実践を報告しました。
さらに、6月は以下のように、「6月拡大支部会」を開催しました。
---
「ICTと学校図書館 ~これからの図書館利用者とシステム~」
日時 2013年6月30日(日)午後1時~3時半
会場
工学院大学 八王子キャンパス
1号館(総合教育棟)
1階 1E-106号室
会費 無料
6月は講師として、お茶の水女子大附属高等学校の
小野永貴
氏をお呼びし、
「ICTと学校図書館」についての学習会を開きました。
当日、講演をustream中継いたしました。
---
学校現場は、国の方針もあって、ICTを授業に活用しなくては・・・という流れがあります。
現場の先生が使えるかも・・・と言っているサイトを見つけたら、以下にリンクをはっていきます。
皆さんも、ぜひチェックしてみてください。
また、これは使える・・・というサイトがありましたら、ご連絡ください。
教育用画像素材集
・・・・・・・独立行政法人 情報処理推進機構(開発は終了済)
続きを隠す<<
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