学校図書館問題研究会(がくとけん)は、学校図書館に関わる職員や学校図書館に関心のあるみなさんのための研究団体です。

 
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要望書・アピール

これまで学図研が作成してきた要望書やアピールをまとめてあります。

要望書・アピールの閲覧に際して

  • これらの要望書・アピールについては、ご自由にコピーしていただけます。ただし、これらのページの使用にあたっては、必ず「学校図書館問題研究会ホームページ」というように、出典を明記してください。URLを明示する場合はトップページのURL(http://www.gakutoken.net/)を明示してください。
  • 資料としてご使用いただいた場合には、お問い合せフォームよりご連絡を頂けるとありがたいです。
 

2016年8月 岐阜大会アピール

専任・専門・正規の学校司書の配置を求めるアピール

文部科学省は「学校図書館法の一部を改正する法律」成立を受けて、「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」を設置し、学校図書館の運営に係る基本的な視点や、学校司書資格・養成等の在り方に関して検討を進めてきました。

学校図書館問題研究会では、
協力者会議で議論された内容や公表されている「審議のまとめ(素案)」等について、第32回全国大会(岐阜大会)で討議を重ね、以下の大会アピールを採択しました。。
 

2016年6月文科省「調査研究協力者会議」論点整理への意見書

文部科学省
「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」
「学校図書館の整備充実に係るこれまでの意見を踏まえた論点整理(案)」及び「同(修正案)」に対する意見


それに対して本会は意見をまとめ、2016年6月22日に文部科学省に提出しました。

 

2016年4月「学校図書館図書整備5か年計画の継続・拡充のための集い」発言

文字・活字文化推進機構
「学校図書館図書整備5か年計画の継続・拡充のための集い」 

本会事務局長の発言

学校図書館議員連盟や文字・活字文化推進機構などが中心になって開催した「学校図書館図書整備5か年計画の継続・拡充を求める集い」の第2回(2016年4月21日)で、学図研として発言の機会を得ることができ、学校図書館の役割、法改正後の学校司書の配置状況、「論点整理(案)」の問題点、学校司書のあり方について発言しました。
 

2016年1月文科省「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」

文部科学省
「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」
第3回 関係団体ヒアリングにおける本会からの報告

本会は、文部科学省の学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議の第3回において、関係団体ヒアリングで学校図書館や学校司書のあり方について報告をしました。文科省HPの議事録から読むことができます。
 
また、第3回終了後、文部科学省経由で委員から質問が寄せられ、それに対して以下のように回答をまとめ、文部科学省に送付しました。
(掲載に関しては文部科学省の許諾を得ています)。
 

2015年12月 「斉木楠雄のΨ難」 プライバシーにかかわる描写への文書

『週刊少年ジャンプ』掲載の
「斉木楠雄のΨ難 第170χ 図書室のΨ難」における
利用者のプライバシーにかかわる描写への対応について


 『週刊少年ジャンプ』2015年11月16日号掲載の「斉木楠雄のΨ難 第170χ 図書室のΨ難」において、利用者のプライバシーにかかわる描写がありました。掲載されたマンガでは、本を借りた利用者の名前が記載されている貸出カードが軸となって、ストーリーが展開していきます。貸出カードのこうした取り扱いは、図書館利用者のプライバシー保護という点から問題があります。そこで、学校図書館の現状を理解していただくとともに、学図研の考えを伝えるために、全国委員会の検討を経て以下の文書を作成し、編集者と作者宛てに送付しました。

 

2015年10月 村上春樹氏の学校図書館貸出記録が公表されたことへの見解

村上春樹氏の高校時代の学校図書館貸出記録が神戸新聞に公表されたことに関する見解


作家の村上春樹氏が母校の兵庫県立神戸高等学校図書館で借りた本の図書カード(本についている貸出用のカード)が、2015年10月5日の神戸新聞ネットニュース及び夕刊で公表されました。これは、神戸高校図書館の廃棄図書に残っていた図書カードが、カードに氏名が載っている本人の同意なく神戸新聞に提供されたものです。公表されたカードには、村上氏のほかにもその本を借りた当時の生徒の学年、組、氏名、貸出日、返却日が記入されており、それらがはっきりと読み取れる状態の画像が掲載されました。

私たち学校図書館問題研究会は、1985年の結成当時から利用者のプライバシーを守ることの大切さについて議論を重ねてきました。1988年には「のぞましい貸出方式が備えるべき五つの条件」を確認し、その5つめには「返却後、個人の記録が残らない」とあります。私たちは、今回のできごとが利用者のプライバシー保護の点から問題があると考えます。このことについて私たちの考えをお伝えし、広く議論されることを願って、見解をまとめました。。

 

2014年8月 熊本大会アピール

学校図書館法の一部を改正する法律についてのアピール

2014年6月20日の「学校図書館法の一部を改正する法律」成立を受け、第30回大会(熊本大会)では分科会、総会などでこの問題について討議を重ね、以下の大会アピールを採択しました。
 

2013年8月 学図法の一部を改正する法律案骨子案に対する要望書

子どもの未来を考える議員連盟の超党派の議員に
「「学校図書館法の一部を改正する法律案(仮称)
骨子案」に対する要望書」を手渡しました。


2013年6月12日、「子どもの未来を考える議員連盟」の総会にて、衆議院法制局より「学校図書館法の一部を改正する法律案(仮称)骨子案」が提示されました。

私たち学校図書館問題研究会はこれまで、学校図書館には<専任・専門・正規>の学校司書が必要であることを、実践を積み重ねることによって明らかにしてきました。そこで、この法律案がより実効性の高いものとなるよう、第29回全国大会の総会を経て要望書をまとめました。

この要望書は8月29日に河村建夫 子どもの未来を考える議員連盟会長ほか
超党派の議員に手渡しました。

 

これより古い要望書・アピール

要望書・アピール >> 記事詳細

2012/10/10

「学校司書の法制化を考える全国の集い」での代表発言

| by HP担当
2012年10月10日、衆議院議員会館にて、「学校司書の法制化を考える全国の集い――学校図書館の活性化を目指して――」が開かれました。この会は、子供の未来を考える議員連盟、学校図書館活性化協議会、公益財団文化法人 文字・活字文化推進機構が主催、学校図書館整備推進会議、日本児童図書出版協会、読売新聞社が共催したものです。

この会の意見交換の場の中で、学校図書館に関わりを持つ会に発言の機会があり、本会代表が学校司書に求められる要件について発言しました。


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